曲をコピーしてみる(作り中)
好きな曲をコピーすると勉強になるらしいので
竹内まりや/ Plastic Loveをコピーしてみる
ドラムから
音源はNative Instruments Kontakt
それにAbleton liveのNeon, 704kitのスネアやキックを単体で入れてる
特にスネアにはゲートリバーブをかけたいので単体で使用
Liveのリバーブ機能にGateエフェクトを使えば良い
GateにSidechainがあるのでトリガーをスネア自身にして使う
カウベルの音やスネアのゲートリバーブは80年代サウンドの特徴だと思われるので重要視する
BPMはオリジナルの約102から106にした
iPhone撮影動画をBloggerにアップするとかなり劣化するが雰囲気だけでも…
ベースは同じくKontaktのJAY BASSを使う
2本重ねて1本はLiveのAmpエフェクトのBassのゲインをあげてオーバードライブ気味のサウンドを重ねる
Kontaktの音源はキースイッチで使う弦を指定できるので要所要所で使う
コンプはやや強めにかける
(耳コピするのにベース実機を使ったりするとフレーズが推定しやすい気がする)
ベースの音に添える形でギターの音を重ねてグルーヴ感を出す
これはなくてもいいかもしれない
メインのギターは左右でカッティングとミュート音?が入ってる
カッティングはこの曲の肝だと思うので気を使って弾く
多分だけど、KontaktとかのFunkギター音源とかで作れそうな気がするけど
操作が面倒なので弾くけど、これが意外と難しい
ファンクっぽい刻みはかなり正確さが要求される
ピアノはあまり難しく考えないでほとんどベタ打ちで打ち込みする
KontaktのアリーシャキースとLiveのピアノを重ねて厚みを持たせる
アナログシンセも重ねる
ボーカルは自分で歌う
エフェクトはとりあえずLiveのを使用する
コンプ
EQ
ディエッサーがわりのマルチバンドコンプ
ECHOを20ms前後にかけてダブラー代わり
Filter Delayをさらに同じようにダブラーがわりに使う
EQでローカット120Hzくらいまで
とりあえずこんな感じで1度目のAメロまでをコピーした
この先はブラス(ホーン)やストリングス
バックコーラスなども出て来るのでそのままコピーしないで別の音源でどうにかする予定
竹内まりや/ Plastic Loveをコピーしてみる
ドラムから
音源はNative Instruments Kontakt
それにAbleton liveのNeon, 704kitのスネアやキックを単体で入れてる
特にスネアにはゲートリバーブをかけたいので単体で使用
Liveのリバーブ機能にGateエフェクトを使えば良い
GateにSidechainがあるのでトリガーをスネア自身にして使う
カウベルの音やスネアのゲートリバーブは80年代サウンドの特徴だと思われるので重要視する
BPMはオリジナルの約102から106にした
iPhone撮影動画をBloggerにアップするとかなり劣化するが雰囲気だけでも…
ベースは同じくKontaktのJAY BASSを使う
2本重ねて1本はLiveのAmpエフェクトのBassのゲインをあげてオーバードライブ気味のサウンドを重ねる
Kontaktの音源はキースイッチで使う弦を指定できるので要所要所で使う
コンプはやや強めにかける
(耳コピするのにベース実機を使ったりするとフレーズが推定しやすい気がする)
ベースの音に添える形でギターの音を重ねてグルーヴ感を出す
これはなくてもいいかもしれない
メインのギターは左右でカッティングとミュート音?が入ってる
カッティングはこの曲の肝だと思うので気を使って弾く
多分だけど、KontaktとかのFunkギター音源とかで作れそうな気がするけど
操作が面倒なので弾くけど、これが意外と難しい
ファンクっぽい刻みはかなり正確さが要求される
ピアノはあまり難しく考えないでほとんどベタ打ちで打ち込みする
KontaktのアリーシャキースとLiveのピアノを重ねて厚みを持たせる
アナログシンセも重ねる
ボーカルは自分で歌う
エフェクトはとりあえずLiveのを使用する
コンプ
EQ
ディエッサーがわりのマルチバンドコンプ
ECHOを20ms前後にかけてダブラー代わり
Filter Delayをさらに同じようにダブラーがわりに使う
EQでローカット120Hzくらいまで
とりあえずこんな感じで1度目のAメロまでをコピーした
この先はブラス(ホーン)やストリングス
バックコーラスなども出て来るのでそのままコピーしないで別の音源でどうにかする予定
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