ableton live での外部midi音源を操作。Moog mother-32 TIPS
moog mother-32を手に入れたのでableton live でTASCAM US-2x2のmidi outから信号を出してオーディオを受信して音を出してみた。
このリンク先どおりにやったらできました。
https://shop.plaza.rakuten.co.jp/dj/diary/detail/201307120000
・Ableton liveの環境設定でmidiを設定
・InstrumentsのExternal Instrumentをトラックに挿入
・トラックを選択してMIDI ToとAudio Fromを選択
このリンク先どおりにやったらできました。
https://shop.plaza.rakuten.co.jp/dj/diary/detail/201307120000
・Ableton liveの環境設定でmidiを設定
・InstrumentsのExternal Instrumentをトラックに挿入
・トラックを選択してMIDI ToとAudio Fromを選択
追記
現段階で分かったことはシーケンスを走らせた後にRUNボタンを押すとシーケンス通りに行く
VCA modeはEGにしてSUSTAINをOFFにしておくと最初は良い
ここから
moog mother-32 TIPS、説明書から引用など
パッチベイの黒バックがOUTでそれ以外がIN
VCA modeはEGにしてSUSTAINをOFFにしておくと最初は良い
ここから
moog mother-32 TIPS、説明書から引用など
パッチベイの黒バックがOUTでそれ以外がIN
パッチベイの各ジャックの上にはそのジャックのパッチ・ポイント名がプリントされています。白文
字でプリントされているパッチ・ポイントはインプットで、ポイント名が白ベタ、黒抜きのものはアウ
トプットです。
また、ジャックの周囲に白のサークルがプリントされているものは、ゲート信号のインプットです。
注意:パッチングを行う際、アウトプットからの信号を〔MULT〕ジャックやY字ケーブル、スタッカ ブル・タイプのパッチ・ケーブルで分岐することができます。また、インプットに接続する際は、必ず アウトプットからの信号を接続し、インプットの上限電圧を超えないようにご注意ください。
トプットです。
また、ジャックの周囲に白のサークルがプリントされているものは、ゲート信号のインプットです。
注意:パッチングを行う際、アウトプットからの信号を〔MULT〕ジャックやY字ケーブル、スタッカ ブル・タイプのパッチ・ケーブルで分岐することができます。また、インプットに接続する際は、必ず アウトプットからの信号を接続し、インプットの上限電圧を超えないようにご注意ください。
TIP:パッチベイの〔KB CV〕アウトから〔LFO RATE CV〕インに接続すると、キーボードを演奏する音程に従ってLFOの周期が変化します。
注意:パッチベイの〔EXT. AUDIO〕インに外部オーディオ信号を接続している場合、〔MIX〕ノブの右側はホワイト・ノイズの代わりに外部オーディ
オ信号が入ります。この〔EXT. AUDIO〕インは±5Vの信号を受けるように設計されていますので、通常のラインレベルの信号は内蔵VCOの信
号レベルと比較すると大幅に小さい場合がありますのでご注意ください。
注意:ハイパス(HIGH PASS)モードでは、〔RESONANCE〕ノブを最大にすると、入力音の低域成分をフィルターに再入力(フィードバック)さ
せ、ハイパス・フィルターとしては機能しない状態になりますのでご注意ください。
TIP:ハイパス(HIGH PASS)モードでは通常、レゾナンスはかかりませんが、パッチベイで〔VCF〕アウトと〔EXT. AUDIO〕インを接続し、 〔MIX〕ノブを操作するとハイパス・フィルターでもレゾナンスがかかり、自己発振も可能です。これを行う場合は、〔RESONANCE〕ノブを左いっ
ぱいに回し切った状態にしておく必要があります。
TIP:ハイパス(HIGH PASS)モードの場合、〔CUTOFF〕ノブが最低値の状態では、ハイパス・フィルターに入った信号は基本的にそのまま通過 してVCAに入ります。この方法は、パッチ・ケーブルを使わずにVCOのダイレクト音を聴きたい場合に便利です。
TIP:ハイパス(HIGH PASS)モードでは通常、レゾナンスはかかりませんが、パッチベイで〔VCF〕アウトと〔EXT. AUDIO〕インを接続し、 〔MIX〕ノブを操作するとハイパス・フィルターでもレゾナンスがかかり、自己発振も可能です。これを行う場合は、〔RESONANCE〕ノブを左いっ
ぱいに回し切った状態にしておく必要があります。
TIP:ハイパス(HIGH PASS)モードの場合、〔CUTOFF〕ノブが最低値の状態では、ハイパス・フィルターに入った信号は基本的にそのまま通過 してVCAに入ります。この方法は、パッチ・ケーブルを使わずにVCOのダイレクト音を聴きたい場合に便利です。
TIP:〔VCF MOD POLARITY〕スイッチを「+」にセットし、EGでVCFのカットオフ・フリケンシーをコントロール
する場合は、〔CUTOFF〕ノブは音色上必要な最低値に設定しておきます。この場合、EGからのモジュレーションで 〔CUTOFF〕ノブの設定からカットオフ・フリケンシーが上がる動作になります。逆に、〔VCF MOD POLARITY〕
スイッチを「−」にセットした場合は、〔CUTOFF〕ノブの設定を音色上必要な最高値に設定します。この場合、EGからのモジュレーション信号で 〔CUTOFF〕ノブの設定からカットオフ・フリケンシーが下がっていく動作になります。
VC MIX(VCミキサー)はCVなどのDC(直流)対応のボルテージ・コントロールド・ミキサー/アッテネーターで、2つの
CVやオーディオ信号のミックスやモジュレーションを行い、別の場所へパッチできるというものです。VCミキサーで使
用するパッチ・ポイントは〔MIX 1〕、〔MIX 2〕、〔VC MIX CTRL〕の各インプット、〔VC MIX〕アウトがパッチベイにあ
り、パネル上には〔VC MIX〕ノブがあります。また、MIX 1には0V、MIX 2には+5Vの直流電圧が内部的に接続されて
います。これにより、CVソースやアッテネーター、VCA、そしてもちろんミキサーとして利用することが可能です。なお、
VCミキサーはMother-32のシンセサイザー機能とは全く接続されていませんので、使用する際にはパッチ・ケーブル
が必要となります。
する場合は、〔CUTOFF〕ノブは音色上必要な最低値に設定しておきます。この場合、EGからのモジュレーションで 〔CUTOFF〕ノブの設定からカットオフ・フリケンシーが上がる動作になります。逆に、〔VCF MOD POLARITY〕
スイッチを「−」にセットした場合は、〔CUTOFF〕ノブの設定を音色上必要な最高値に設定します。この場合、EGからのモジュレーション信号で 〔CUTOFF〕ノブの設定からカットオフ・フリケンシーが下がっていく動作になります。
VC MIX
パッチベイ
パッチベイはミニジャック仕様の32回路で、Mother-32 単体での使用はもちろんのこと、外部モ ジュラー・シンセサイザーと連携してより多彩で発展的な音作りが行えます。
インプット
EXT. AUDIO(外部オーディオ)、MIX CV、VCA CV、VCF CUTOFF、VCF RES(. レゾナン ス)、VCO 1V/OCT、VCO LIN FM(リニアFM)、VCO MOD(モジュレーション)、LFO RATE、 MIX 1、MIX 2、VC MIX CTRL(コントロール)、MULT(マルチプル)、GATE、TEMPO、RUN/ STOP、RESET、HOLD
アウトプット
VCA、NOISE、VCF、VCO SAW(ノコギリ波)、VCO PULSE(パルス波)、LFO TR(I 三角波)、 LFO SQ(矩形波)、VC MIX、MULT 1(マルチプル)、MULT 2(マルチプル)、ASSIGN、EG、 KB、GATE
アサイナブル・アウトプット 〔ASSIGN〕アウトは、多目的に使用できるコントロール信号のアウトプットで、デフォルト設定では
シーケンサーからのアクセント信号が出力されます。
パッチベイはミニジャック仕様の32回路で、Mother-32 単体での使用はもちろんのこと、外部モ ジュラー・シンセサイザーと連携してより多彩で発展的な音作りが行えます。
インプット
EXT. AUDIO(外部オーディオ)、MIX CV、VCA CV、VCF CUTOFF、VCF RES(. レゾナン ス)、VCO 1V/OCT、VCO LIN FM(リニアFM)、VCO MOD(モジュレーション)、LFO RATE、 MIX 1、MIX 2、VC MIX CTRL(コントロール)、MULT(マルチプル)、GATE、TEMPO、RUN/ STOP、RESET、HOLD
アウトプット
VCA、NOISE、VCF、VCO SAW(ノコギリ波)、VCO PULSE(パルス波)、LFO TR(I 三角波)、 LFO SQ(矩形波)、VC MIX、MULT 1(マルチプル)、MULT 2(マルチプル)、ASSIGN、EG、 KB、GATE
アサイナブル・アウトプット 〔ASSIGN〕アウトは、多目的に使用できるコントロール信号のアウトプットで、デフォルト設定では
シーケンサーからのアクセント信号が出力されます。
〔VCA CV〕インプットは、Mother-32のVCAをCVでコントロールする際に使用します。LFOの出力をこのインプット
に接続すれば、LFOの波形で音量が周期的に変化するトレモロになります。入力レベルは、〔VCA MODE〕スイッチが
「EG」の場合は0〜8V、「ON」の場合は-5V〜+5Vです。また、このインプットに入ったCVは、〔VCA MODE〕スイッ
チで選択したソース(EG/ON)からのCVと加算されます。
〔VCA〕アウトプットは、〔VOLUME〕ノブ通過後の出力です(±5V(定格)。
チで選択したソース(EG/ON)からのCVと加算されます。
〔VCA〕アウトプットは、〔VOLUME〕ノブ通過後の出力です(±5V(定格)。
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